少し前になりますが、9月13日、熊本市のクロスポイントで開催された勉強会
「災害復旧復興に向き合い続ける資金の集め方。」に参加させていただきました。
主催は一般社団法人BRIDGE KUMAMOTOさんと一般社団法人FIVE RINGSさん。
熊本で災害支援や地域活動に取り組む団体・個人、約20名が集まりました。

『教える』ではなく『体験を共有する』という形で行われた勉強会で、とても良い雰囲気でした。
印象に残ったのは、
「使ってほしいお金は、すでに存在している」という話。
補助金や助成金など、社会活動を支える資金のチャネルはいくつもあるのに、活動している側がその存在を知らないままになっていることも多い。
自分たちの活動に合う資金がどこにあるのか、日頃からアンテナを張っておく大切さを学びました。
また、ネットで発信するのが当たり前の今だからこそ、声や表情を通して聞く話は深く届き、「この活動を応援したい」という気持ちにつながる。
今回マイクを一人ひとりが持ってお話しする形だったのですが、
声のトーンや大きさ、質感みたいなものを通しても、その人が伝えたい活動や思いが伝わるなぁと感じました。
「直接会うこと」の力はやっぱり絶大で、非効率かもしれないけれど、ずっとWEB上で仕事をしてきた身としては、考えさせられるものがありました。
もう一つ印象に残ったのは『続ける』ということ。
『時間』=信頼という部分は大きい。
そのためには、早く始めて、やめないこと。 続けられる仕組みにすること。
当たり前のようだけど、できない部分でもあります。
今後の活動に活かせる貴重な機会となりましたし、参加されている団体・個人の方との出会いもありがたかったです。
主催のみなさま、ご一緒したみなさま、ありがとうございました!